涙腺崩壊、泣ける絵本３選。

こんにちは☼

毎日不安なニュースばかりですね😢

こんな時は自律神経が乱れがち。

ただでさえ春先は気圧の変化等で、体調を崩しがちになっちゃいますよね。

そんな時は、

感動して、

涙を流して、

自律神経を整えましょう♪

今日は、親子で読める

涙なしには読めない、感動絵本をご紹介🌈

【いつでも会える】

いつでも会える [ 菊田まりこ ]

犬のシロと飼い主のミキちゃんの心温まるお話。

ある日ミキちゃんが亡くなってしまい、シロが悲しみを乗り越えながらも

ミキちゃんを思い続ける健気な様子が描かれています。

人の死というショックな感情と、

その人を慕う温かい感情が沢山盛り込まれている絵本です。

泣けます！

【ずっとずーっとだいすきだよ】

ずーっとずっとだいすきだよ （児童図書館・絵本の部屋） [ ハンス・ヴィルヘルム ]

続けて、犬と飼い主の物語ですが

この絵本は愛犬が亡くなってしまいます。

大好きな存在に、日々きちんと

“だいすきだよ”と気持ちを伝えられているか。

言わなくてもわかるはず、そう思ってる人は多いのではないでしょうか？

そうではなく、伝えられる時に伝えよう！という

メッセージ性の強い絵本です。

大切な人に会いたくなる、本です。

泣けます！

【ちょっとだけ】

ちょっとだけ （こどものとも絵本） [ 瀧村有子 ]

妹が生まれ、赤ちゃんのお世話で忙しいママ。

ちょっと切ないお姉ちゃんの心情が涙をそそる１冊。

まだまだママに甘えたいお姉ちゃんだけど、

ガマンしている様子が健気で・・・　

日々、子育てに追われているママにはグサリと刺さるんです。

読んだ後、思いっきり我が子を抱きしめる事、必至です。

泣けます！

涙腺を活性化！！！

泣くってなんだか気持ちよかったりしますよね♪

涙活して、体もメンタルもスッキリさせましょう！！！

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡